ジョンズホプキンス大学 School of Public Health 公開シンポジウムを、2023年3月26日(日)に開催します。
ジョンズホプキンス大学 School of Public Health
公開シンポジウム[ハイブリッド開催]
(同時開催)JHSPH MPH 日本プログラム説明会
【日時】
2023年3月26日(日)13:00~15:45(東京日本橋でハイブリッド開催)
*「ジョンズホプキンス大学 School of Public Health 公開シンポジウム[ハイブリッド開催]」のお申し込み受付は終了いたしました。多数のお申し込みをいただきまして、ありがとうございました。
世界で最古、最大の School of Public Health であるジョンズホプキンス大学 School of Public Health(JHSPH)の Master of Public Health(MPH)プログラムには、世界中から約2,000名の大学院生が在籍しています。
日本で働きながらJHSPHのMPHを取得できるJHSPH MPH 日本プログラムは、2016年に開講し、今年は7期生を迎え、多数の卒業生を輩出しています。
JHSPHと京都大学の教授陣が「世界最高峰の大学院で、働きながら学び学位を取得することの意義」について講演し、在校生や卒業生とともにパネル討論を行います。
併せて、JHSPH MPH 日本プログラムの説明会を開催します。
【プログラム】
<13:05~13:10>
JHSPH Deanからのメッセージ
Ellen J. Mackenzie
JHSPH Dean
<13:10~13:40>
JHSPH MPH 日本プログラムの紹介
Marie Diener-West
JHSPH 教授・MPH プログラムチェア
<13:40~14:10>
講演 「研究はあなたを自由にし、幸せにする」
福原 俊一
京都大学 名誉教授/Johns Hopkins大学 客員教授
撮影 Keisen Hayashi
<14:10~14:40>
鼎談 JHSPH MPH 日本プログラム在校生と卒業生が語る「働きながら学ぶ厳しさと楽しさ」
JHSPH MPH 日本プログラム卒業生・在校生
モデレーター 紙谷 司 京都大学 特定講師
<14:40~15:00>
JHSPH SSPJ・MPHの申し込み方法・質疑応答
JHSPH MPH 日本プログラム事務局
<15:10~15:40(希望者のみ)>
臨床医が働きながらMPHを取得できる奨学金制度の紹介
橋本市民病院/福島県立医科大学 白河総合診療アカデミー/高知県 臨床研究フェローシップ 担当
*プログラムは変更になる場合があります。予めご了承ください。
【場所】
日本橋ライフサイエンスビルディング
東京都中央区日本橋本町2-3-11
【参加費】
3,000円(税込)
【申込方法】
*以下よりお申し込みください。
【受付締切】
2023年3月23日(木)*定員になり次第、締め切ります。
【お問い合わせ】
認定NPO法人 健康医療評価研究機構[iHope International]
ジョンズホプキンス大学 School of Public Health(JHSPH)MPH 日本プログラム 事務局
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