ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムの出願要件「英語能力の証明・学力試験」が免除される SSPJ は、10月31日(土)お申し込み締切です。
世界最高峰のジョンズホプキンス大学 School of Public Health(JHSPH)の Master of Public Health(MPH)を日本で働きながら3年間で取得できる「JHSPH MPH 日本プログラム」。
日本プログラムでは、英語能力の証明(TOEFL iBT スコア100以上もしくは IELTS スコア7以上)や学力試験(GRE, GMAT, MCAT いずれか)の出願要件を、日本プログラムのために作られた SSPJ の単位取得および MPH プログラムディレクターによる英語面接の合格によって置き換えることができます。
第7期生(2022年3月入学)の SSPJ の申込期限は、疫学コース 2020年10月31日(土)もしくは 2021年4月30日(金)、統計コース 2021年7月31日(土)です。