ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムの出願要件「英語能力検定」が免除されるSSPJの「疫学コース」は、10月31日(水)締め切りです。
世界最高峰の Master of Public Health(MPH)を日本で働きながら約3年間で取得できる「ジョンズホプキンス大学 School of Public Health(JHSPH)MPH 日本プログラム」。
出願要件のひとつである英語能力検定TOEFLスコア100以上もしくはIELTSスコア7以上は、出願前に行われる特別学習プログラム Special Study Program for Japan(SSPJ)の受講成績と英語面接の合格により免除されます。
第5期生(2020年3月MPH入学)のSSPJ「疫学コース」(1月~5月開講)の申込期限は2018年10月31日(水)です。
*SSPJは「疫学コース」(1月~5月開講)と「統計コース」(9月~12月開講)から選択いただけます。