ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH(Master of Public Health)日本プログラムの説明会を3月25日(土)に京都で開催します。
ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラム説明会 【日時】2017年3月25日(土)13:30~15:00 【会場】京都パレスサイドホテル(地下鉄 烏丸(からすま)線「丸太町(まるたまち)駅」下車2番出口から徒歩3分)2階宴会場「モデラートの間」 【参加費】無料
<ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH 日本プログラムとは>
世界で最も権威と歴史のあるSchool of Public Healthである Johns Hopkins Bloomberg School of Public Health(JHSPH)の MPH Degree Course を渡米せずに、およそ3年間で修了できる国内唯一のプログラムです。毎年のスクーリングは、京都で1週間行われます。 <受講生の声>
◆学べる楽しさと、ありがたさを実感しています。質の高い学習を提供してもらえ、基礎から学べるという点で、費用以上の価値があると思います。学びながら英語能力が上がるという副産物もあります。 ◆お金と時間とMotivation(MPH を取りたい、純粋に勉強したいなど)があれば、これだけの素晴らしい機会は無いです。 説明会では、ジョンズホプキンス大学 School of Public Health MPH プログラムチェアであるMarie Diener-West教授からMPHプログラムのお話を直接お聞きいただけます。 ご関心のある方は、ぜひご参加ください。
Marie Diener-West, PhD Chair, Master of Public Health Program Helen Abbey and Margaret Merrell Professorship Professor